牧師のコラム「ボクシ・ボイス」

毎週日曜日に教会でお配りしている「週報」に、横田牧師が載せているコラム「ボクシボイス」をご紹介します。

最新の3記事をご覧いただけます。

ボクシ・ボイス

No.119 1月7日
明けましておめでとうございます。この年末年始、私は痛切に考えさせられたことがありました。ぶっちゃけ話しですが、お付き合いください。得意なことを伸ばしていくことは大事ですが、苦手を克服していくことも大事です。で、私の苦手とは、実は、人前で話すことです。意外と言われますが、人前で話す時、内心では「どうしよ、どうしよ、」とハクハクしていることが多々あります。なので、私にとって毎回の礼拝メッセージは、準備の時も、語っている時も、語り終わった後も、戦いです。 で、思わされたのです。自分は礼拝メッセージに精一杯取り組んではいるが、礼拝メッセージの成長のために精一杯取り組んでいるであろうか、兎にも角にも、聖書のメッセージを取り次ぐ者として、聞く会衆の皆さんに、正確に、分かりやすく、心に響くように、その努力を精一杯しているであろうか、と。苦手意識が成長への取り組みを妨げるのです。このままではいけないと思いました。苦手を克服していきたいです。しかしそこに魔法はありません。必要なのは的を得た努力でしょう。肝心は「的を得た」です。私が学生だった頃の部活の「練習中は絶対水を飲まないぞ~!」みたいな努力ではありません。では、私の「的を得た努力」とは何でしょう。先ずは、毎回、自分の話した礼拝メッセージの録音を聴くことだと教えられました。ごめんなさい。聴いたのは過去に数回しかありませんでした。聴くのが怖くて、わかっちゃいるけど躊躇してきました。悔い改めます。これからは自分の礼拝メッセージの録音を聴いていきます。あまり挙げても口だけになってしまうので、先ずはここからです。私の礼拝メッセージの成長のためにお祈りくだされば幸いです。神さまは、私に、年末年始に相応しい的を当ててくださいました。
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No.118 12月31日
今回は下世話な話です。先日、久しぶりに『らーめん太陽』に行きました。皆さん知っていますか?『らーめん太陽』。江古田の郵便局の前にあるラーメン屋なのですが、私、久しぶりに食べて、「五臓六腑に染み渡るとはこのことだ」と思いました。注文するのは毎度「A定食」、煮干しの効いた澄んだ醤油スープに中太ちぢれ麺のラーメンとジャンボ餃子2つに半ライス、これらが織りなす味わいは美味しいを超えて癒しです。その魅力はラーメンだけではありません。流れている有線の演歌、テーブルの下に無造作に置かれている漫画や雑誌、そして熟年の店員の面々、それらが安心感をもって私の琴線に触れてくるのです。学生時代を思い出すのか、日本人の血なのか…、演歌なんて全く興味なかったのに、なぜか今では心に染みてきます。そう言えば、『らーめん太陽』はオジサンたちに人気です。なぜ、私はこんなことを書いているのでしょう。最後まで下世話なままですみません。兎に角、私は久しぶりに『らーめん太陽』に行って、ほっと一息つけました。いつも牧師の声を書いているので、ちょっと一息ついた文章を書きたくなったのです。今回は「ボクシ・ボイス」ではなく「ヨシヤ・ボイス」でした 。いや、これも「ボクシ・ボイス」です(^^)v 皆さん、ほっと一息ついていますか? 因みに『らーめん太陽』、黎子先生もお好きとのこと。
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No.117 12月24日
最近、我が家の隣のコンビニに「~私たちは、持続可能な社会づくりに貢献します。~」との放送が流れています。ここ最近耳にするようになった「持続可能な社会」、裏を返せば、このまま行ったら地球環境や自然環境が持続できないということです。 先日、NHKスペシャル『激減する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃』を観ました。今、世界の有力投資家が巨額マネーを脱炭素化企業、つまり石油や石炭などの化石燃料からの脱却に取り組む企業へ集中しはじめているとのことでした。そのきっかけは、2105年12月に世界各国が合意した、地球の平均気温の上昇を産業革命前から2℃未満に押さえるという「パリ協定」であり、それに拍車をかけて、これ以上地球温暖化が進めば異常気象は増え続け、人類はかつて無い自然災害の危機に陥るとの予想がいよいよ現実化してきて、それは経済にも甚大な損害をもたらし、それを防ぐために脱炭素を掲げる企業に超巨額の資金が注ぎ込み始めているとのことでした。 また、近年、太陽光発電などの再生可能エネルギーの技術も飛躍的に向上してきて、“脱炭素の取り組みは儲かる”とマネーの流れが変わってきたのもその要因だそうです。印象的だったのは、そのような世界の流れの中で、日本の企業マンが悔し泣きしている姿でした。環境先進国を謳っていた日本は、今や、その流れから大きく取り残されようしているのです。「やった方が良いというレベルではすでに無く、これをやらなければ企業として生き残れない」と奮起しておられました。世界は激動しています。教会もそのただ中に置かれています。いや、遣わされています。目を覚ましていなければなりません。そのただ中で働かれている神の霊(聖霊)に敏感でなければなりません。2017年大晦日、「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。」(ローマ12:11)との使徒パウロのことばが心に響いています。
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ボクシ・ボイス

No.119 1月7日
明けましておめでとうございます。この年末年始、私は痛切に考えさせられたことがありました。ぶっちゃけ話しですが、お付き合いください。得意なことを伸ばしていくことは大事ですが、苦手を克服していくことも大事です。で、私の苦手とは、実は、人前で話すことです。意外と言われますが、人前で話す時、内心では「どうしよ、どうしよ、」とハクハクしていることが多々あります。なので、私にとって毎回の礼拝メッセージは、準備の時も、語っている時も、語り終わった後も、戦いです。 で、思わされたのです。自分は礼拝メッセージに精一杯取り組んではいるが、礼拝メッセージの成長のために精一杯取り組んでいるであろうか、兎にも角にも、聖書のメッセージを取り次ぐ者として、聞く会衆の皆さんに、正確に、分かりやすく、心に響くように、その努力を精一杯しているであろうか、と。苦手意識が成長への取り組みを妨げるのです。このままではいけないと思いました。苦手を克服していきたいです。しかしそこに魔法はありません。必要なのは的を得た努力でしょう。肝心は「的を得た」です。私が学生だった頃の部活の「練習中は絶対水を飲まないぞ~!」みたいな努力ではありません。では、私の「的を得た努力」とは何でしょう。先ずは、毎回、自分の話した礼拝メッセージの録音を聴くことだと教えられました。ごめんなさい。聴いたのは過去に数回しかありませんでした。聴くのが怖くて、わかっちゃいるけど躊躇してきました。悔い改めます。これからは自分の礼拝メッセージの録音を聴いていきます。あまり挙げても口だけになってしまうので、先ずはここからです。私の礼拝メッセージの成長のためにお祈りくだされば幸いです。神さまは、私に、年末年始に相応しい的を当ててくださいました。
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No.118 12月31日
今回は下世話な話です。先日、久しぶりに『らーめん太陽』に行きました。皆さん知っていますか?『らーめん太陽』。江古田の郵便局の前にあるラーメン屋なのですが、私、久しぶりに食べて、「五臓六腑に染み渡るとはこのことだ」と思いました。注文するのは毎度「A定食」、煮干しの効いた澄んだ醤油スープに中太ちぢれ麺のラーメンとジャンボ餃子2つに半ライス、これらが織りなす味わいは美味しいを超えて癒しです。その魅力はラーメンだけではありません。流れている有線の演歌、テーブルの下に無造作に置かれている漫画や雑誌、そして熟年の店員の面々、それらが安心感をもって私の琴線に触れてくるのです。学生時代を思い出すのか、日本人の血なのか…、演歌なんて全く興味なかったのに、なぜか今では心に染みてきます。そう言えば、『らーめん太陽』はオジサンたちに人気です。なぜ、私はこんなことを書いているのでしょう。最後まで下世話なままですみません。兎に角、私は久しぶりに『らーめん太陽』に行って、ほっと一息つけました。いつも牧師の声を書いているので、ちょっと一息ついた文章を書きたくなったのです。今回は「ボクシ・ボイス」ではなく「ヨシヤ・ボイス」でした 。いや、これも「ボクシ・ボイス」です(^^)v 皆さん、ほっと一息ついていますか? 因みに『らーめん太陽』、黎子先生もお好きとのこと。
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No.117 12月24日
最近、我が家の隣のコンビニに「~私たちは、持続可能な社会づくりに貢献します。~」との放送が流れています。ここ最近耳にするようになった「持続可能な社会」、裏を返せば、このまま行ったら地球環境や自然環境が持続できないということです。 先日、NHKスペシャル『激減する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃』を観ました。今、世界の有力投資家が巨額マネーを脱炭素化企業、つまり石油や石炭などの化石燃料からの脱却に取り組む企業へ集中しはじめているとのことでした。そのきっかけは、2105年12月に世界各国が合意した、地球の平均気温の上昇を産業革命前から2℃未満に押さえるという「パリ協定」であり、それに拍車をかけて、これ以上地球温暖化が進めば異常気象は増え続け、人類はかつて無い自然災害の危機に陥るとの予想がいよいよ現実化してきて、それは経済にも甚大な損害をもたらし、それを防ぐために脱炭素を掲げる企業に超巨額の資金が注ぎ込み始めているとのことでした。 また、近年、太陽光発電などの再生可能エネルギーの技術も飛躍的に向上してきて、“脱炭素の取り組みは儲かる”とマネーの流れが変わってきたのもその要因だそうです。印象的だったのは、そのような世界の流れの中で、日本の企業マンが悔し泣きしている姿でした。環境先進国を謳っていた日本は、今や、その流れから大きく取り残されようしているのです。「やった方が良いというレベルではすでに無く、これをやらなければ企業として生き残れない」と奮起しておられました。世界は激動しています。教会もそのただ中に置かれています。いや、遣わされています。目を覚ましていなければなりません。そのただ中で働かれている神の霊(聖霊)に敏感でなければなりません。2017年大晦日、「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。」(ローマ12:11)との使徒パウロのことばが心に響いています。
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牧師:横田義弥

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